

丁寧に道を教えていただいたので、迷うことなくシェルターに着きました。
園内に入ろうとしたら、スタッフのおじさんが迎えてくださったのですが、
すぐ近くで、ある家族が先住犬とシェルターから引き取ろうとしているわんこのお見合いをさせていて
おじさんはそれをずっと見ながら、「あ、相性どうかな〜〜あうかな〜〜」と言いながら
私の存在を忘れて立ち止まって集中。くふふ(○゚ε^○)
「よかった〜あいそうだね〜!!」とにこにこした顔で言ってから、ふっと我に返り、
「あ、ごめんなさい、どうぞ」と笑顔で案内してくれました。
この時点で、とっても温かい方に囲まれているんだな〜とすごく嬉しかったです!!
受付に着くと、副代表の金子さんが挨拶に来てくださいました。
ソファーには、たくさんのにゃんこが動き回っている・・・o(^◇^)o
基本的ににゃんこは行動が自由になっております。
隣ではわんこもい〜っぱい。
勧めていただいてソファーに座ると、にゃんこがトコトコやってきて、私の膝の上で丸まってくれた!!
「なんて人懐っこいの!(*´▽`*) 」
ゴロゴロいってくれて、ずっとそのにゃんこをなでなでしながら金子さんとお話させていただきました。
行政で行われている動物の殺処分、これらを行っている職員さんは獣医さんが多いのだそうです。
元々は動物を助けたくて決めた職業なのでしょう・・・。
でも逆に殺さなくてはいけない真実・・・とても辛いと思います。
行政を責める人もおりますが、動物をそこに持ってくる飼い主がいるから殺されてしまうのです。
勘違いされている方もいまだに多いですが安楽死ではありません。
二酸化炭素ガスを吸い込み、苦しみながら死にます。
殺す場所ではなく、生かす場所にできないかという思いの元、立ち上がったのがライフボートさまです。
はじめは、にゃんこ中心の活動をされておられたそうですが、「犬も救おう!」という代表さまの
一声で今ではたくさんのにゃんこ・わんこが里親さんを待って保護されております。
ライフボートさまと繋がっている保健所では、例えば赤ちゃんの猫を持ってきた飼い主が居たとしたら
もう1ヶ月だけ飼えないか、それでも無理なら引き取ると提案をするそうです。
そうやって捨てる飼い主の意識が「命を大切にしよう!」と当たり前に向けられ、
広がっていけばいいなと思います。
ただ・・・子猫や子犬を引き取るにしても、まだまだすごい数ですので、
小さなダンボールや袋に大量の犬猫が詰められてくるのでどんなに元気だった子も
死んでしまったり、衰弱していたり、普通に見えても3日後に嘔吐や下痢を繰り返し
「ヘルペス」に感染していたり、皮膚病に感染していたり・・・と問題点はたくさんあります。
成犬、成猫は引き取ることも出来ないのが現状です。
動物を飼うということは、とても大きな責任があります。
家族になるのですからね。
お金もかかるし、病気にだってなるし、老後の面倒もあります。
それは人間とまったく同じ。
動物は、飼い主さんだけが親であり、友達であり、恋人なのです。
見捨てられたときは「死」のみしかありません。
裏切られて殺されていく動物の顔をもう見たくないです・・・。
どうか・・・軽い気持ちで動物を飼わないでください。
最後まで責任を持って愛情を持って育ててあげてください。
写真はライフボートさまのシェルターで今、元気に育てられているわんこ・にゃんこたち。
元は飼い主に放棄され、「死」の場所へ連れて行かれた子達です。
幸せにしてもらえる愛情たっぷりの飼い主さんと出逢って、旅立つためにここへ来たのだと思います。
幸せになるためにみんな産まれてきたんだからね。

すっごく人懐っこくて喜んで近づいてきてくれて、指をぺろぺろしてくれます(o^−^o)

側に寄ってきて、触って〜と甘えるてきてくれます°+(*´∀`)b°+°

奥はドッグランになっているんですよ〜(○^▽^○)いっぱい走り回れますねっ!

代表さんです。わんこ、みんな懐いてますね!(○●^▽^●○)./

このわんこたちは、知らない人が来ると異様に吠えるそうです。私には「こわい、こわい」と
叫んでいるように聞こえました。どうやって飼われていたのかな・・・想像すると苦しいです・・・。

この2匹は元、輸血犬です。動物の輸血のため、産まれたときから血を抜かれ続け、
必要が無くなれば保健所へ・・・。鳴くことも近づいてくることもなく、じっとこちらを伺ってました。
感情を表現出来ないのかもしれない・・・。

ふと見ると、白いにゃんこが遊びに来てくれました。
名前は「ごはん」ちゃん。
「ごくうちゃんもいるんですか?」と聞いたバカな私に「いませんよ」と温かく答えてくださった
スタッフさん。ありがとうございます。゚+.゚ヽ(●´ω`●)ノ。

こちらもにゃんこ。お顔洗ってきれいきれいしてますね(〃^∇^)ぇ∧∧∧っ

どこを見ているのかな〜〜???

にゃんこのお部屋。勝手に時間になるとお家に入るそうなので、日頃は自由なのだそうです≧▽≦/

「ん?」振り返ると、にゃんこがいる〜〜手を出すとどんどん近づいてきてくれますo(*^▽^*)o~♪

この子は、この日、里親さんになっていただいた方からライフボートさまへ出戻りしたのです。
一生懸命、網にしがみついて、鳴いて・・・「どうしてなの?」と言っているようでした・・・。
次こそは絶対にいい飼い主さんに逢えるといいね!

近づいてきてくれる子、遠くで鳴いている子、じっと見ている子、色々な想いを抱いてきたんだね。

ライフボートさん、唯一純血のダルメシアンちゃんです。
101匹わんちゃんなどを観て「かわいい〜」と安易に買ってしまい、
大きくなると育てられないからいらないと捨てる人が多いのです。

お墓です。本当は納骨してあげたいそうですが、1匹当たり相当な金額がかかるので
埋めてお祈りをしているのだそうです。
たくさんの仲間達と一緒の空間に居れて寂しくないよね。
君たちが生きた意味は、ここに全部詰まっているよ。

後編へ〜〜続く。
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